調布市商工会は、調布市観光親善大使・ミス調布2018(松澤ひかる 小渕由樹 岩本舞)の作詞・作曲による調布オリジナル楽曲「調布をうたえば」を8月8日にリリース致しました。
発売価格は800円(税込)です。「調布をうたえば」は、調布の様々な観光資源に着目した曲目構成となっております。また、市制20周年に調布市民からの公募で作られた「わが町 調布」をリメイク版として収録しています。
調布市商工会で販売しています。
現在は、調布市商工会で販売しております。
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♪「調布をうたえば」の特徴~“調布”の様々な名所・観光資源に特化した楽曲構成となっています~
2015年に約20年ぶりに復活した「ミス調布」はこの4年間で調布市の観光PR活動を商工会、調布市や各種イベント・メディアへの出演を通して担って参りました。
『調布をうたえば』は、第63回調布市商工まつりで選出された、調布市観光親善大使・ミス調布2018の3名が作詞・作曲をしました。3名のそれぞれの特技を活かし、調布の良さを多くの方々に伝えたいという想いが結集し、今回の楽曲制作に至りました。
様々な、「縁」を大切にしながら、今回の楽曲が一人でも多くの方の耳に触れ、調布の街を知ってもらうきっかけになればと願っています。
♪【楽曲リスト】
- 調布の街から
調布は元々スポーツが盛んな街。FC東京をはじめとするプロスポーツチームや、調布リトルリーグに代表される市民スポーツが積極的に行われています。また、2019年、2020年と周知の世界大会に向けて、「調布の街から」世界が広がることを実感するとともに、調布の素晴らしさを歌詞に載せています。 - ホームタウン
調布に住む若い女性の日常を描いています。何かとせわしない東京にありながらも、深呼吸のできる街、調布に癒されて毎日を前向きに生きる姿に、調布市民なら誰しも共感できる部分があるのではないかと思います。映画のまち“ちょうふ”ならではのワンシーンも歌詞に載せています。 - 花火
毎年開催される「映画のまち調布花火」をイメージしました。花火には人それぞれ色々な思い出があると思います。調布で見た花火をその思い出と、いつまでも忘れないでほしいという気持ちを込めて制作しました。全体的に重厚感のある曲に仕上がっています。 - わが町 調布
調布市制施行20周年の際に市民から公募で作詞・作曲された楽曲で、調布市民なら誰しも耳にしたことがあると思います。(市内防災無線で使用)今回リメイク版として、3名の歌唱により再現しました。市民の歌として、普及・発展を心から願っています。 - ホームタウン(Piano soro)
ホームタウンのピアノソロバージョンです。様々な場面での場内BGMとして最適な仕上がりとなっています。調布市内でのBGMとして活用していただけたら幸いです。
企画・販売元等
企画・販売元:調布市商工会
制作:有限会社サウンドヒューマン
デザイン:調布美術研究所