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今年10月1日から適格請求書保存方式（インボイス制度）が導入されます。
インボイスの保存がなければ原則として仕入税額控除を受けることができなくなり、売主・買主双方にとって事業環境に大きな影響を及ぼす制度となります。
消費税と聞くと「課税事業者」だけが対象になると思われがちですが、インボイス制度が始まると、免税・非課税事業者にとっても影響を及ぼす可能性が大いにあり、今から制度を知り、対策を行っていくことが大切になります。
そしてご自身の事業にとって本当に制度を導入しなければならないのか？ 導入しなくてもいいのか？ を本セミナーでわかりやすくお伝え致します。
もちろん、インボイス制度の基本的な説明も行いますので、まだインボイス制度が良く分からない方も、ぜひご参加ください。
日時
令和５年７月２５日（火）
昼の部：午後３時～午後５時
※好評につき昼の部は満席となりました
夜の部：午後６時～午後８時
会場
調布市商工会館３Ｆ会議室
※駐車場はございません。車でのご来場はご遠慮下さい。
講師
一般社団法人多摩経営工房所属 中小企業診断士
参加費
無料
定員
４０名
セミナー内容
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インボイス制度 免税・非課税事業者でも導入する必要あるの？
- 消費税の計算はどうやってするの？
- インボイス制度ってそもそも何？そもそも自分の事業に関係あるの？
- インボイス制度を導入すると、どんな影響があるの？
- 登録事業者になるための必要な手続きについて
- インボイス制度を導入することで活用できる補助金について
注意事項
新型コロナウイルス感染症対策の為、セミナー当日はマスク着用でのご参加をお願いいたします。
なお、発熱など体調に不安がある場合は、ご参加をお控えくださいますようお願いいたします。
お問い合わせ
調布市商工会 TEL042-485-2214
